改訂版・ころころ帖

カテゴリ:猫のはなし( 6 )




居候ゴンチャロフのその後

今年の5月くらいから8月までうちに居候してた猫、ゴンチャロフことゴンちゃん。
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ある日、テラスの下から変な音がするよなぁ。。。と思ってたらこの猫が居付いてて、見つかってからはずっとテラスの下ではなく上で寝泊まりするようになった。
そして、その音の正体はゴンちゃんの鼻をズズズーッッとすすり上げる音。
そう、こやつ思いっきり鼻炎持ち。

鼻汁ダラダラで時々跳ね上がるようなくしゃみを連続でしたり、鼻詰まりで顔浮腫ませてたり、我が家の窓ガラスを鼻汁つけまくったりで、居候されるだけで結構迷惑なのにアレルギー持ちときた!
うちの3匹の猫達も「なんやこいつ。。。近づかンぼ。。。」みたいな感じで威嚇するのもそこそこに居座られてもまるで相手するのも気が引けるみたいな感じであった。

ゴンちゃんは最初2週間ごはんを与えなくてもくれともなんとも言わず、ただしおらしくそのままテラスに居候してた。
え〜。。。ごはんを2週間あげないのにうちから出ていかんとはどういうことよ?(ー_ー;)
これはやはりあげといた方がいいのではないだろうか、鼻炎持ちやし、栄養無くて免疫力落ちたらますます鼻ズルズルは悪化してうちの猫達にも被害が及ぶかもしれん。。。(ー_ー)

そんなわけで、ゴンちゃんは見事我が家から1日2回のごはんを獲得する事に成功し、うちで余ってた猫の抗生剤を飲ませて貰える事に成功し(さすがに鼻は一時的にストップしたものの、薬を止めたらまたズルズルが復活。)、あげくの果てには、鼻水、鼻クソをこの私から拭ってもらうという事にも成功したのだった!

こうして私はゴンちゃんの鼻がズルズル出てたら押さえ込んで拭いてやり、鼻クソが鼻の穴を塞いでたら取り除いてやり、なんや、なんや、1日ゴンちゃんの鼻と向きあう日々を送る事になっていく。(どんだけや!)

そして日々は巡る。
ゴンチャロフことゴンちゃんは捨て猫なのか野良猫なのか素性が謎な猫にして、しっかり我が家に根を下ろし、自分ん家、ココ!!みたいに当たり前のように家猫のような居候猫となった。
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うすうす感じてはいたけど、ゴンちゃんはなかなか賢い猫だ。
今から思えばあの最初の2週間のしおらしさは彼の計算によるものなんじゃないかと思わずにはいられない。
それと、私の言う事をよく理解できる猫なのだった。どんなにレオから威嚇されようが、じゅんから猫パンチ受けようが、ルーから無視されようが「うちの子イジメたらごはんなしよ!!」という言葉をしかと受け止め、一切反抗しない。
えらいやないかーーっ、ゴン!!
そして、大家さんちのゆりちゃん(♀ダックス)に追いかけらて木に登って避難する事も度々であった。
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そんな時も、ゆりちゃんが去ってしまって私がわざわざ木の下へ行き「もう大丈夫だから下りておいで!」
と言うと「うーにゃ、うーにゃ。。」とかなんとか言いながらいそいそと下りてくるゴン。

とにかく、ゴンちゃんは私の言葉がわかるのである。

そう、日々は過ぎていき、怒涛の制作と個展も終わり、これで時間的にも金銭的にもやっとこさゴンちゃんを病院に連れて行ける!!と思い、ある夏の日も終わる夕暮れ時に、私はゴンちゃんに語りかけた。

「ゴンちゃん、お待たせ♡やっと、病院に連れてってあげれるよ。その鼻ズルズルも注射一本で止まるってよ!覚悟はいいよね??(^^♪」

そんな事をゴンちゃんに告げて、翌日からやつは我が家から姿を消したのであった。。。( 一一)
あれだけ、うちに居付いてうちの猫より家猫になりきってたのに!!

まさか。。。と思ってたら案の定、ゴンちゃんは大家さんちに居候始めていた。
ごーーーーーーーーーんorz

どんなに我が家でごはんを貰えようが鼻を拭ってもらえようが、絶対家の中には入れて貰えなかったゴンちゃん。
うちの3匹が平然と家の中に入って行く様をいつも「なんでぇ〜。なんでぇ〜。。」と羨ましそうに見てたのをわたしゃ知っている。。。(ー_ー;)

大家さんちも猫を多頭飼いしてて我が家より断然猫好き、猫飼い歴も長い。
もちろん、我が家なんかより猫に対しておおらか。
窓を開ければ、自分ん家の猫にまざってゴンちゃんまで平然と部屋に上がってくるらしいのだが、大家さんは先程も言ったようにおおらかなので、そのまま一緒にごはんを与えてくれる。我が家だったらすぐに摘み出されるとこである。
そして、そんなおおらか大家さんである事をいいことにゴンちゃんはごはんを貰ったうえに、当たり前のように部屋でごろんごろんして一眠りしてみたりするらしいのだ。。。
ど、どんだけ厚かましいんじゃ。。。あの我が家でのしおらしさはもはや演技だったんじゃなかろか。。。( ;∀;)
しかもである!
しかもゴンちゃんは大家さんちの猫を相手に喧嘩討ったりふんぞり返ったりで、とうとうあのゆりちゃんにまで猫パンチを浴びせたそうなのだ。

ああ。。。ゆりちゃんに追いかけられて木から2時間以上下りれなかったゴンちゃんはい、ず、こ。。。(ToT)

そんな感じでゴンちゃんは見事、我が家から優しい大家さんちへ居候を成功させもうすっかり帰って来なくなった(笑)

あの猫、ただもんじゃねぇ〜ぜ。(;´Д`)

そうそう、大家さんちでも変わらず鼻を拭ってもらってるらしい。。。(笑)
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by corocorocho | 2013-09-14 12:34 | 猫のはなし

アイツらの繁殖期

今朝のレオの顔。
オットの油絵の具つけちょるやん。
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この季節。
猫達の顔が気になって気になってしょうがない。
目の下辺りやら、鼻の近くやら、髭の生えてる毛穴の中やら。。。目をこらすと。。。アイツらがおるのでありますっ

アイツらとは、何を隠そう、ダニのたまごとダニの幼虫。。。ひょえええ〜っっ

いえいえ、ちょっとやそっと見ただけではわかりませぬ。それらはまるで、花粉かのような、粉サイズ。
それらに、手足が生えてるなんざ顕微鏡で見ない限りはっきりわからんくらいのアイツらです。

ちなみに、最初見つけたのは私。
ルーシーの毛穴をがん見してた時の事。
かすかに動く気配を感じてオットに特殊なカメラレンズで毛穴の周辺を激写させ、それを、どんどん拡大していくと。。。。ぎょえええ〜〜っっ
なんじゃこらーーーっっ、赤い明太子のようなかたまりやら、手足らしきものが生えてる物体がびっちりっ!!

びっくりして、その画像を持って動物病院に行くと、そこのドクター達も今まで見た事がなかったらしく驚く以上に感心して、画像は病院内の職員全員に「珍しいから見といた方がいいよ!」てな感じでまわされた。。。という、つまり、専門家でも見た事もないくらいのアイツらです。
はっきり言って、キモい。

で、その存在を知ってからというもの、今の繁殖期が来ると、わたしゃ猫達の顔をがん見せずにおれんのでした。
もちろん、クシを使って採ろうとするんだけど、これがまたすんなり採れない。こびりついちょる。
そして、キリがない。。。。
では、駆除剤を使おうか。。。とも思うけど、あれは強い農薬だと知って、猫の体に強い農薬はどうよ??駆除は出来ても副作用とか出らんもんかしらん??。。。と、心配になったりもして。
ティートゥリーやユーカリなんかの殺菌作用のある精油なんかはどうなんだろ??何か体に負担のかからない駆除の方法をご存知の方がいましたら、ぜひ教えて頂きたい。

まぁ、でもうちの猫達は昼間はずっと外に居るのでそれで繁殖しちゃうのだと思うけど。
ああ、それに人間も見えないだけで顔ダニがおるみたいだし。。。。
目に見えなくてよかった。。。

試しに猫を飼ってる方は、まじまじと顔の毛穴をがん見してみましょう。(笑)
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by corocorocho | 2013-01-07 22:35 | 猫のはなし

ささやかな願い

毎日すっきり起きれずちっとも朝から爽やかでない日々を送っている。
その理由は2つ。
1つは、午前4時台にうちの猫3匹にごはんを要求される。
もう1つはオットがいい歳こいて、自力で起きれないから起こさないといけない。で、起こそうとするが、眠りが深すぎてすんなり起きてくれない。
その毎日の繰り返し。

で、猫三匹の私を起こそうとする手段が姑息すぎて いやらしい。

まず、直接言いに来ない。

腹の上にダイブしたり、頭かじったり、顔舐めたり、耳元で鳴いたりしない。
直接ではなく、間接的に起こしにかかる。

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まず、ルーシー姐さん。(白)
(もとはといえば、間接技はルーシーが編みだし、それをあとの二匹がお手本にしてると言ってもいいかもしんない。)
寝室の棚の上に上がる⇒そこに置いてある置物をズズズ。。とずらす。⇒そこに置いてある小物を床に落として音をたてる
。。。。いかに、私をドキドキさせるか、ドキドキ戦法である。よって、毎日心臓に悪い。

次にレオ。(キジトラ)
この子は、視線で訴えてくる子だ。
いつも、なにか思い詰めたような顔をしてるんだけど、やはり朝から、いや、夜中から思い詰めた顔をして私に向けて視線を浴びせかける。そして、起きないなコイツ。。と思ったら、カーテンのとこへ行き、立ち上がり、ゆっさゆっさカーテンを揺らし、これまたレースのカーテンが引きちぎれるんやなかろかっ!?。。と、私はハラハラして起きなければならない。おまけに、爪をレースに引っ掻けてて自力で取れないので、起こされたあげく、レオを持ち上げてカーテンから引き離してやらなければならない。
厄介である。

そして、じゅん。(黒)
寝室にたくさん重ねて立て掛けてある箱(額縁が入ってる)の上に飛び乗る。その際、箱を必ず倒す!中身は額縁なので割れやしないか、これもヒヤヒヤしながら起こされる。。。

というように、毎回間接的に精神的にダメージを与えるようはやり方で私は起こされているわけだ。

そして、毎回 フラフラしながらごはんをやる私。

オットは眠りが深すぎてこの一連の起こされ方では 目覚める事はない。
ずるい。

そして、普段の生活では全然自力で起きれないくせに、やれ、山登りだ、釣りだ、という日は 目覚ましの音一発で、パッと目覚めさっさと身支度を終えて出て行く。
本人はすごく爽やかそうだが、それを見るとこっちは、私の日々の起こす苦労はなんなんだ。。。なんのために朝からムダにエネルギーを使わされるのだ。。。と思わずにはいられない。
悲すぃ。

そんなわけで、たまには途中でおこされず、ムダにエネルギー使う事もなく、爽やかに起きてみたいと願うわけよ、奥さん。。。(; ̄ー ̄A
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by corocorocho | 2012-09-21 20:27 | 猫のはなし

捨て猫卒業

ブログ更新するのに間が空いてしまったけど、その間も色々あって その色々の中でも一番の出来事は約1ヶ月半にわたり、我が家に居候してた4匹の(正確には5匹!)家なき猫こと捨て猫ちゃん達が、それぞれ自分の新しい家族と巡り会って見事、我が家を巣立って行った事につきる。

こんなに短期間で子猫というかわいい期間はとっくに過ぎてるにも関わらず、ましておもいっきり健康とは言い難い(みんな最初は目糞、鼻汁、くしゃみの連発)猫達が、よくもまあ、こんなに続けて貰い手がついたものだと、私も私の家族も、事情を知るまわりの人達もびっくりしてしまった。
まさに、ミラクル!!
そう、強く信じてればなんとかなるのですっ(笑)

その代わり、会う人、会う人、「猫いらない?」と聞いてみたり、あちこちチラシを貼ってみたり、野外イベントがあればで勝手に会場に猫を連れ出し単独譲渡会をやってみたり(これで1匹引き取られた)。。。やれる事はやったと思う。

最後の黒猫(仮名/ころ太)の里親さんは、二日前にご自身の愛猫を1年足らずで突然交通事故で亡くされた矢先に、動物病院でたまたま私のチラシを見て問い合わせて来られたのだった。
電話口からいかにその方が亡くなった猫ちゃんを可愛がってて、今どんなに悲しんでるかが感じられた。
私も同じように突然愛猫を交通事故で亡くしたから、その方の心情が手にとるようにわかる。
「もう、二度と交通事故では死なせたくないんです。次に来る子は、前居た子だと思って、いえ、それ以上に大事に大事に育てたいんです。。。」

里親希望の彼女は、その日のうちにぜひ引き取りたいと言って下さって、仕事が終わってご主人と一緒に我が家へ足を運ばれたのだった。
ころ太を彼女が抱き上げようとした瞬間、シャーっ!と威嚇。
うわわわ、初対面でこれはどうなの??ちゃんと連れて帰れるかな。。。と心配になる。
とりあえず、まずはドライフードを与えて満足させた。
そのあと、私が抱っこして ころ太に話てあげた。
「君もみんなのように、新しいお家に行くんだよ。ここより、とっても優しく迎えてもらえるんだよ。そしていっぱい可愛がってもらって幸せになりなさい。。。」
ころ太は腕の中でじっとしたまま、私の目をやはりじっと見ていた。
ちゃんと伝わったようで、その後はおとなしくすんなりとケージに入れられて 新しい家族と一緒に新しい家へと帰って行った。
我が家の愛猫、レオとじゅんはとうとう一緒に遊んでた友達がみんないなくなって寂しそうにみえたけど、私達夫婦は嬉しくて嬉しくてその夜は乾杯してしまった。

最初、うじゃうじゃと得体の知れない捨て猫が我が家に居着いた時は心底 家の前に捨てた人に怒りを覚えた。実は警察にも行った。保健所にも問い合わせた。
山に捨てて来ようかと思ったが、それをやったら 元の飼い主と同じ事をやってるわけでそれは踏みとどまった。
猫は毎日、汚いくしゃみをまき散らし 我が家の網戸や窓ガラスにはその鼻汁がべったり張り付く始末。
新しい飼い主を見つけるにも、痩せこけてては見栄えは悪いから、餌を与える。餌代もかかる。
そして、一番まいったのが うちの猫がウイルスをもらって(ストレスも含む)2匹とも、2回も病気にかかり病院行きになった事である。

まるで、この捨て猫が我が家の貧乏神に見えてならなかった。
どうして我が家?どうして捨てるの?どうして去勢しとかないの?なんで飼うの?どうして自分で里親を探さないの?何を私達に期待してるの??

でも、どう私達が辛くなったって、結局 この捨て猫達には何の罪もないのである。
むしろ、気の毒な猫達。人間の気分で養われてきた挙げ句、飼えないからと言って命を軽視されるのだから。
人間って、なんて欲深くて 勝手な生き物なのだろう。。。
だけど、私が人間である限り この猫ちゃん達に 人間てやなヤツと思われたくないのだもん。

新しい飼い主の背景にも、それぞれこれまで猫を迎えいれるまでに至った背景がある。
人と動物の縁。
きっかけはどうであれ、出逢う時に出逢うべくして出逢うのだろう。
そして一緒に生きてく時間を共有するのだなぁ。。。
みんな、幸せになって欲しいと願うばかり。
あの子達が家族に加わってさらに笑顔が増えればいいなぁ。。。と思う今日この頃。

さて、今日は我が家の♂2匹を去勢の為 病院に預けてある。。。決して、これがいい方法だとは思ってない。
でも、飼う以上はやはりまわりに迷惑をかけれないし責任をもって育てていかなければと思う。
今夜はいっぱい抱っこしてあげよう。。。。
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by corocorocho | 2011-12-20 14:23 | 猫のはなし

のびた、幸せに!

昨日に引き続き、今日も恵まれた天候だった。

昨日の朝、うちで保護している(というか、家の前に捨てられて居候中の)黒猫3匹のうちの1匹が めでたく新しい家族の所へと旅立って行った。
隣町の、犬を解放して遊ばせる事のできるショップに、うちの大家さんが私の作ったチラシを持って行って下さって、それを見たお客さんからぜひ黒猫達を飼いたいので見せて欲しいという連絡が来たのだった。
 
どうか気に入ってもらえますように。。。

そして、昨日の朝 里親希望の方が我が家へ来られた。
想像以上に若い男性。。。というか、あんちゃんだった。
季節は12月だが、裸足で草履を履いていた。
そんな自分も裸足で下駄を履いてたわけだが。。。
草履vs下駄。。。(だからどーした)

今時の若者。。。と言った風貌でいながら、とても柔らかい話方をするあんちゃんは 着くなり黒猫達を見て
「あぁ。。。かわいい。。。」。。。と呟いた。
ちょうど3匹とも餌を食べてる時で下を向いてたので顔は見えないと思われるのだが、あんちゃんは確かにそう言った。 
とりあえず、かわいいと思ってもらえて良かった。。。

あんちゃんはしばらく3匹が食べる様を隣で見ていて、こちらが「気に入った子はいますか?」と尋ねたら
迷う事なく「この子を!」。。と告げた。
柔らかそうだが、決断力はしっかりしている。。。
「この子」とは、3匹の中でも一番体格が小さくて 鳴き方が控えめな子だっだ。
私からは仮名で『のびた』と呼ばれていた。
ウイスパーボイスで「ええ〜っ、えっ、えっ。。」と鳴く。
心を開くと、目をずっと見詰めたまま「えっ、えっ、えっ、えっ。。。」と、何やら熱心に語りかけてくる。
3匹の中でも一番誠実そうで穏やかだと思う。
そんな、『のびた』があんちゃんのハートを射止めたのだった。

「じゃ、連れて行かれますか。あ、何かバスケットとか猫を入れるものを持ってきてます??」
とオットが聞くと、あんちゃんは手ぶらで来たとの事だったので こちらで段ボールを用意した。
この段ボールも、実は前日にお歳暮で果物が入って送られて来たもの。。。なんという、絶妙なタイミング!!

箱を持って来ると、のびたは自分から真っ先に興味を示し近づいていった。
なんだよ、なんだよー。。のびたったら、もう 自分があんちゃん家に行くことを悟ってるのかよぉ〜。。。嬉しい反面、ちょっと寂しい。

あんちゃんは、のびたを段ボールに入れて連れて帰って行った。。。。

これからアパート暮らしになるのびたはもう、こんな自然の中でのびのびと駆け回ったりひなたぼっこも出来ないだろう。
兄弟達とも別れて、最初は戸惑って寂しがるかもしれない。
だけど、猫好きのあんちゃんが存分にかわいがってくれると思う。
のびた、あんちゃんからいっぱい愛をうけて幸せになるんだよ。。。

野生の動物はともかく、ペットにする為に改良されてきた動物はやはり人間から愛されないといけないと思う。
それが人間の責任だとも思う。
そして、ペットは愛される事でより情緒も発達して進化していくと思う。

ところで、ペットは飼い主に似るというが それはホントだなぁ。。と思う。
あんちゃんも、自分に似た穏やかなのびたを選んだ。
似るというより、似ているペットを本能的に選んでるようにも思える。
「なんだろねー、飼い主は自分に似た子がわかるのかな?」とオットに言ったら
「もしかすると、同じような周波数とか出てて引き合うのかもね。」と言う応えがかえってきた。

あぁ。。。今頃、のびたはどうしてるだろう。。。
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あと、2匹。
あと、2匹。。。。どこかにこの子達を必要としている人がいる事を信じてる。
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by corocorocho | 2011-12-05 17:58 | 猫のはなし

悩ましい黒猫ちゃん

では、ブログを書きましょうか。。。はて、いったい何を書けば良いのやら。。。

久しぶりすぎてブログを引っ越ししたものの、何を書いてよいやらわからない。
旧ブログを確認したら、7月でストップしてた。
7月にアップした小さかった愛猫じゅんとレオの画像を見て今のじゅんとレオの姿に目をやる。。。デカい。(汗)
この2匹の成長っぷりが、空白の時間の長さを物語る。
ちなみに、うちには猫が3匹いる。
ルーシー姐さん(♀)、黒猫じゅん(♂)、キジ猫レオ(♂)。
じゅんとレオは兄弟だ。
兄弟だ。。。というか、一緒に同じ体格で捨てられてたのでおそらく兄弟だ。
そして、悩ましいことに只今さらに3匹の捨て猫が(勝手に)居候している。
正確には5匹の捨て猫が居候していた。
でも、そのうち2匹は天使のように優しいオネエちゃんと 何でも許してくれそうな気のいいじいさんにそれぞれ貰われていった。
2011年、今月でそれは終わるが既に私の中で一番の快挙はこの2匹が無事に新しい家族に巡り会えた事に尽きる。
で、残りの3匹全員黒猫、かつ♂が已然 居候中なのだ。
ちなみに、3匹とも兄弟だ。
一緒にうちの家の前に捨てられてたので きっと兄弟だ。

今も、彼らの飼い主を絶賛募集中である。
3匹ともとてもフレンドリーだ。(だから居着いてしまったというのもある)
黒猫は難を逃す。。。と言って縁起がいい。(と、知らないおばはんが教えてくれた)

愛は捨て猫とコダマ家の家計(←うち)を救う。
どうぞ、よろしくお願いしますにゃ。b0244593_16415514.jpg

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by corocorocho | 2011-12-01 16:54 | 猫のはなし

イラストレーター児玉美音子のブログです。日々のあれやこれやをころころと綴ります。。。以前のブログはこちらをどうぞ⇒『ころころ帖』http://cocoroz.blog.ocn.ne.jp/
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お仕事の依頼について。。。

☆今年2013年は3年ぶりに『アートスペース色空』にて個展開催予定(個展タイトル未定)☞期間:8/13−18

※作品を購入されたい方、イラストのお仕事、こども専門の絵画造形講座、幼稚園教諭を対象とした造形教育の講座の依頼はこちらから⇒minecco918@gmail.com

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